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メルボルン ターム留学(Study Abroad Program)|公立高校に3か月から通える短期留学

プログラムの詳細

  • Name:メルボルン ターム留学(Study Abroad Program)|公立高校に3か月から通える短期留学
  • Category:Study Abroad Program
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メルボルン ターム留学(Study Abroad Program)|公立高校に3か月から通える短期留学

ビクトリア州政府が運営する公式の短期留学制度「Study Abroad Program(ターム留学)」を、ビクトリア州政府公式指定エージェントが解説します。英語のスコア基準なしで1ターム(約3か月)から参加でき、日本の高校に在籍したまま通えます。学年別の授業料、総額の目安、受け入れ可能な18校、2027年の学期日程と出願締切までまとめました。

ターム留学(Study Abroad Program)は、ビクトリア州政府が運営する、中学生・高校生のための公式の短期留学制度です。1ターム(約3か月)から現地の公立高校に通い、オーストラリアの生徒とまったく同じ授業を受けられます。

日本の高校に在籍したまま参加しやすく、英語のスコア基準がないため「英検を取ってから」と待つ必要がありません。長期留学の前に試したいご家庭にも、学生のうちに一度海外を経験させたいご家庭にも選ばれています。

3か月〜
1ターム(約10週)から
参加できます
0基準
英語のスコア基準は
ありません
18
ターム留学を受け入れ
可能なメルボルンの州立高校
170万円〜
3か月の総額の目安
(渡航費・保険込み)
2027年 TERM 1 の出願締切
2026年10月16日(金)まで
ビクトリア州教育省は、学期開始の約3〜3.5か月前を出願締切としています。学校選びと書類準備に1〜2か月かかりますので、渡航希望時期の半年〜1年前のご相談をおすすめします。
CONTENTS
このページの内容
01
州政府公式の短期留学制度
02
学年・年齢・成績・英語力
03
3か月・6か月・1年の違い
04
2027年の学期日程と締切
05
学年別の授業料と総額の目安
06
エリアと特色から選ぶ
07
時間割・科目・課外活動
08
ホームステイの条件と中身
09
留学扱いと36単位
10
相談から渡航まで
11
8つの疑問にお答えします
12
渡航前から帰国まで

ターム留学とは|州政府が運営する公式の短期留学制度

ビクトリア州は、州政府が国際生徒の受け入れを直接運営している数少ない州です。ターム留学もその一環で、州教育省が制度・料金・受け入れ校を定め、認定を受けた留学エージェントを通じてのみ出願できます。私立の語学プログラムではなく、公立高校の正規の授業に入る制度である点が最大の特徴です。

正規留学(Standard Application)との違い

 ターム留学
Study Abroad Program
正規高校留学
Standard Application
期間3か月・6か月・9か月・12か月12か月以上(卒業まで最長6年)
対象学年Year 9〜12Year 7〜12
英語のスコア基準なし(学校が事前に英語力を確認)学年別の基準あり(IELTS・AEAS・英検など)
期末試験受験しません現地生と同じく受験します
VCE(卒業資格)取得対象外取得可能
日本の高校在籍したまま参加しやすい休学または転校が前提になることが多い

12か月を超える就学やVCE(高校卒業資格)の取得をお考えの場合は、はじめから正規留学でご出願いただくのが確実です。制度の全体像と正規留学の費用は、メルボルン高校留学・ターム留学ガイドにまとめています。


対象と条件

項目内容
対象学年Year 9・Year 10・Year 11・Year 12(日本の中学3年〜高校3年に相当)
年齢の上限入学時に Year 9=17歳未満/Year 10=18歳未満/Year 11=19歳未満/Year 12=20歳未満
学力過去2年間の主要教科(数学・理科・社会・語学など)で平均60%以上
英語力スコア基準はありません。受け入れ校が事前に英語力を確認し、授業に参加できるかを判断します。集中英語コースを先に受講する必要もありません。
ビザ学生ビザ(Subclass 500)。18歳未満は滞在・保護手配の確認書(CAAW)が必要です。
開始時期必ず学期の第1週から開始します(1月・4月・7月・10月)。
よくある誤解
英語ができないと参加できない、ということはありません
ターム留学に英語のスコア基準はありません。実際に英検3級程度から参加されるお子さまも多くいらっしゃいます。心配な場合は、渡航前に短期の英語準備コースを組み合わせたり、校内に English Language Centre(英語支援センター)を持つ学校を選んだりすることで補えます。

期間の選び方|3か月・6か月・1年

ターム留学は1ターム(約10週)単位で選びます。期間ごとに得られるものが違いますので、目的から逆算して決めるのがおすすめです。

期間英語の伸び得られること向いているご家庭
1ターム
約3か月・10週
日常会話に慣れる段階海外の学校生活を体験し、「自分でもやれる」という手応えを持ち帰れます。友人ができ、価値観が変わります。まず試してみたい/日本の学校を長く空けたくない
2ターム
約6か月・20週
授業についていける実感が出る最初の3か月で慣れ、次の3か月で伸びます。英語の伸びを実感できるのはこの期間からです。英語力を本気で伸ばしたい/長期留学の前段階として
4ターム
1年・37〜41週
現地生と対等に近づく学年を通して同じクラスで過ごすため、深い友人関係と、生活としての英語が身につきます。腰を据えて経験させたい/正規留学の判断材料にしたい

※3ターム(約9か月)も選べます。学期をまたいで連続で通うことも、1ターム受けてから改めて検討することも可能です。


いつ行くか|2027年の学期日程と出願締切

オーストラリアの学年は1月下旬に始まり12月中旬に終わります。日本の4月始まりとは約3か月ズレますので、下の表で日本の学年との重なりを確認してください。

学期期間(2027年)日本の学年では出願締切
Term 11月27日 〜 3月25日3学期の途中〜春休み前2026年10月16日
Term 24月12日 〜 6月25日新学年の1学期2027年1月8日
Term 37月12日 〜 9月17日夏休み〜2学期2027年4月2日
Term 410月4日 〜 12月17日2学期の後半2027年6月25日

日本の高校生に特に選ばれているのは、高1の3学期にあたる Term 1(1月開始)と、新学年に合わせやすい Term 2(4月開始)です。高2の秋以降は日本の大学受験と重なるため、逆算してのご相談をおすすめします。

※Study Abroad の生徒は期末試験を受けないため、Term 4 に参加する場合は学年により11月中旬〜12月中旬と終了日が異なります。
※学期休みは各2〜2.5週間、夏休み(12月中旬〜1月下旬)は約6週間です。


費用|学年別の授業料と総額の目安

ターム留学の授業料は通う週数で決まります。以下はビクトリア州教育省が公表している2026年の金額と、ホームステイ費の目安です。

学年期間授業料ホームステイ費(目安)小計
Year 91ターム(約3か月/10週)A$4,780A$5,040(12週)A$9,820
2ターム(約6か月/20週)A$9,561A$10,080(24週)A$19,641
1年(4ターム/41週)A$19,600A$20,580(49週)A$40,180
Year 101ターム(約3か月/10週)A$4,780A$5,040(12週)A$9,820
2ターム(約6か月/20週)A$9,561A$10,080(24週)A$19,641
1年(4ターム/38週)A$18,166A$19,320(46週)A$37,486
Year 11・121ターム(約3か月/10週)A$5,366A$5,040(12週)A$10,406
2ターム(約6か月/20週)A$10,732A$10,080(24週)A$20,812
1年(4ターム/37週)A$19,854A$18,900(45週)A$38,754

※州教育省が公表する2026年の料金です。2027年の料金は本ページ更新時点で未発表のため、改定される可能性があります。ホームステイ費は目安(週A$370〜A$500の範囲で受入家庭と地域により決まります)。学校休暇中も滞在する場合は別途 週A$290〜A$440。

授業料・滞在費以外にかかるもの

費目金額(2026年)備考
出願料A$300返金不可。出願前にお支払いいただきます。
滞在先手配料A$352ホームステイ利用時。CAAW(滞在・保護証明)発行前に必要です。
到着サポート料A$220空港出迎えなど。学校の International Student Coordinator が対応します。
留学生健康保険(OSHC)年 A$675〜ビザ期間全体分を渡航前に加入する義務があります。
学生ビザ(Subclass 500)A$2,5003か月でも1年でも同額です。
制服A$600〜A$1,200短期でも購入が必要です。学校により異なります。
教材・文具A$400〜A$700(年) 
交通費実質0円2026年1月から18歳未満は公共交通が全面無料(Youth myki カード代A$5のみ)。
携帯電話月 A$30〜A$100日本の端末を持参し、現地でSIMを契約するのが一般的です。

総額の目安

期間概算総額(豪ドル)日本円の目安
ターム留学 3か月
(Year 10・ホームステイ)
約 A$15,000〜A$17,500約 170万〜200万円
ターム留学 6か月
(Year 10・ホームステイ)
約 A$26,500〜A$29,500約 300万〜340万円
ターム留学 1年
(Year 10・ホームステイ)
約 A$47,000〜A$52,000約 530万〜590万円
含まれるもの含まれないもの(別途ご用意ください)
授業料
ホームステイ費(個室・1日3食・光熱費・Wi-Fi)
出願料 A$300
滞在先手配料 A$352
到着サポート料 A$220
留学生健康保険(OSHC)
学生ビザ申請料 A$2,500
制服・教材の概算
往復航空券の概算
お小遣いの概算
Time Studyのサポート費(渡航前の手続きから、留学中の現地サポート・保護者の方への定期報告まで)
パスポート取得・更新費用
学校キャンプ・遠足の任意参加分
ノートPCなどの電子機器
個人的な旅行・レジャー費用
学校休暇中に延泊する場合のホームステイ延長費
為替変動による差額

※金額はすべて当社試算の目安です。Time Studyのサポート費を含んだ総額で、1豪ドル=113円(2026年8月時点)で換算しています。為替、学校、滞在先、渡航時期により変動します。
※保護者の方が同行される場合や親族宅に滞在される場合は、ホームステイ費が不要となり総額は大きく下がります。

学年と期間を決めれば、円建ての総額をお出しできます
「Year 10 で1ターム、ホームステイ、Bayside エリア」というところまで決まれば、州政府の最新料金と現在の為替で正確なお見積りを作成します。お見積りは無料、しつこい勧誘はいたしません。

ターム留学を受け入れている18校

Time Studyがご紹介できるメルボルンの州立高校29校のうち、18校がターム留学(Study Abroad Program)を受け入れています。エリアと特色から絞り込んでください。

学校名エリア特色
Bayside P-12 College西部・湾岸
Altona North ほか
テニスプログラムと40種目以上のスポーツ。サーフィン・スキーも。日本の姉妹校と40年以上の交流があります。
Belmont High Schoolジーロング地域の理科拠点BioLab科学技術センターと、選抜加速クラス(SEAL)。アウトドア教育も。
Brighton Secondary CollegeBayside
Brighton East
SEALとIBディプロマの両方を持つ総合型。音楽とハイパフォーマンススポーツにも強み。
Elwood CollegeBayside
Elwood
700名規模の中小校。バスケットボールアカデミーとPhoenix Theatreでの舞台公演。日本の高校と41年の姉妹校関係
Essendon Keilor College北西部
Essendon ほか
メルボルン大学のSTEM拠点と提携。フットボール・バスケ・ネットボールの3アカデミー。校内に英語支援センター
Fairhills High School東部
Knoxfield
約450名と29校で最小規模。ダンデノン丘陵のふもとで、少人数の手厚いケアが持ち味です。
Frankston High School南東部
Frankston South
州のExemplary PE School指定。屋内プールとサーフライフセービング。校内に専用の英語支援センター
Koonung Secondary College東部
Mont Albert North
日本語をYear 12まで履修可能。日本研修旅行あり。留学生キャプテンによるピアサポート制度。
McClelland College南東部
Frankston
「科目ではなく生徒を教える」個別最適型。Elite Performance Program、サーフ・スノーキャンプ
Mentone Girls' Secondary CollegeBayside
Mentone
メルボルン南東部で唯一の公立女子校。EALが正式な教科領域として設置されています。
Mordialloc CollegeBayside
Aspendale
SEAL認定校。Year 7からVCEまで一貫のSports Excellence Program校内に英語支援センター
Mount Clear CollegeバララットEarth Ed Centre(STEM探究拠点)。地域公園に隣接する森林環境。留学生が少なく英語漬けになれます。
North Geelong Secondary CollegeジーロングCoding & RoboticsとIT。最新の調理施設。職業教育(VET)が充実しています。
Parkdale Secondary CollegeBayside
Mordialloc
理数(STEP)・芸術(AEP)・エリートスポーツ(ESP)の3つのパスウェイ校内に英語支援センター。日本の高校と姉妹校。
South Oakleigh College東部
Oakleigh South
英語・数学・理科の習熟度別加速クラス350席の劇場とテレビスタジオ。Year 7で日本語を選択可能。
Strathmore Secondary College北西部
Strathmore
29校で最も英語サポートが手厚い一校。校内SELCで20週の集中英語、Year 10〜12にEAL授業(1クラス16名以下が目標)。CBDまで電車20分、空港まで車15分。
Templestowe College東部
Templestowe Lower
制服がなく、生徒主導の進歩的教育で知られる異色の学校。ロボティクス、ゲームデザイン、動物プログラムなど選択科目が豊富。校内に英語支援センター。
Williamstown High School西部
Williamstown
海洋保護区に隣接し、海洋・環境教育とMarine Education Centreが特色。SEAL認定校。最寄り駅がキャンパスに隣接

※各校の情報は学校公式サイト等の公開情報にもとづきます(2026年8月時点)。受け入れ可否・空き状況は学期ごとに変わりますので、最新状況は無料相談でご案内します。

選び方のヒント

こんなご希望なら候補になる学校
英語のサポートが手厚い学校がいいStrathmore / Templestowe / Frankston / Parkdale / Mordialloc / Essendon Keilor(いずれも校内に英語支援センターがあります)
少人数でアットホームな環境がいいFairhills(約450名) / Elwood(700名超) / Mordialloc(約950名)
女子校に通わせたいMentone Girls' Secondary College(ターム留学を受け入れている唯一の公立女子校)
スポーツに打ち込ませたいFrankston(屋内プール・サーフ) / Essendon Keilor(3アカデミー) / Mordialloc(SEP) / Parkdale(ESP) / McClelland / Bayside P-12
理数・STEMを伸ばしたいEssendon Keilor(メルボルン大提携) / South Oakleigh(加速クラス) / North Geelong(Coding & Robotics) / Mount Clear(Earth Ed) / Parkdale(STEP)
音楽・演劇・アートをやりたいSouth Oakleigh(350席劇場・TVスタジオ) / Elwood(Phoenix Theatre) / Brighton / Parkdale(AEP)
日本人が少ない環境がいいMount Clear(バララット) / Belmont・North Geelong(ジーロング) / Fairhills — いずれも都心から離れ、留学生の絶対数が少ないエリアです
日本と縁のある学校が安心Elwood(41年の姉妹校) / Bayside P-12(40年以上の相互訪問) / Parkdale(姉妹校) / Koonung(日本研修旅行)
個性を伸ばす自由な校風がいいTemplestowe College(制服なし・生徒主導・動物プログラム・ゲームデザイン)
29校すべての詳細を1校ずつ比較できます
エリア・生徒数・特色・英語サポート・学業成績の目安まで、メルボルンの州立高校を1校ずつまとめたページをご用意しています。ターム留学の受け入れ可否も「★Term留学可」の表示で確認できます。

学校生活|1日の流れと学べること

時間内容
8:30〜9:251時限
9:25〜10:152時限
10:15〜10:45Recess(休憩)30分 中庭やカフェテリアで軽食をとります
10:45〜11:353時限
11:35〜12:204時限
12:20〜13:20Lunch(昼休み)60分 ホームステイ先が用意したお弁当か、校内の購買を利用します
13:20〜14:155時限
14:10〜15:156時限
15:15〜放課後 スポーツ・音楽・演劇などの課外活動、または帰宅

※ビクトリア州教育省が公表している中等学校のモデル時間割です。実際の時刻は学校により異なります。宿題の目安は平日1〜3時間、週末6時間です。

選べる科目

Year 9以降は選択科目の比重が大きく、留学生も自分で時間割を組みます。「日本の高校では選べなかった科目」に出会えるのが、ターム留学の醍醐味です。

分野科目の例
英語English、EAL(英語を母語としない生徒向けの英語)
理数数学(習熟度別)/Biology(生物)/Chemistry(化学)/Physics(物理)/Psychology(心理学)
人文・社会Geography(地理)/History(歴史)/Politics(政治学)/Sociology(社会学)
商業Accounting(会計)/Business Management(経営)/Economics(経済)/Legal Studies(法学)
芸術Drama(演劇)/Dance(ダンス)/Music(音楽)/Media(映像制作)/Visual Communication Design
技術Applied Computing(応用情報)/Product Design(製品デザイン)/Food Studies(食物学)
保健体育Physical Education(体育)/Outdoor and Environmental Studies(野外・環境学)
言語日本語・中国語・フランス語・スペイン語ほか。ビクトリア州では18言語が提供されています。

放課後の課外活動

日本の部活動と違い、毎日ではなく週1〜2回、シーズン制(学期単位)で運営されます。掛け持ちも当たり前なので、1タームだけでも複数の活動に参加できます。

AFL(オージーフットボール)、クリケット、ネットボール、バスケットボール、サッカー、陸上、水泳、テニス、ボート、サーフィン/サーフライフセービング、スノースポーツ、演劇、ビジュアルアート、音楽、写真、ダンス、ディベート、STEMクラブ、環境保全ボランティアなど。

ターム留学ならではの注意点
期末試験は受けず、Term 4は少し早く終わります
Study Abroad の生徒は期末試験の対象外です。そのぶん試験期間の負担はありませんが、Term 4に参加する場合は、現地生より少し早く学年が終了します(学年により11月中旬〜12月中旬)。帰国便の手配前に必ずご確認ください。

滞在方法

ターム留学中の滞在方法は、次の4つから選びます(年齢と条件により選べる範囲が変わります)。

滞在方法条件
学校が手配するホームステイ15歳以上。最も一般的な選択肢です。
保護者が手配するホームステイ15歳以上。学校の承認が必要です。
保護者または法定後見人と同居年齢を問いません。保護者の方は別途ビザが必要です。
オーストラリア内務省が承認した親族宅年齢を問いません。21歳以上の親族が対象です。

ホームステイに含まれるもの・審査体制

ホームステイ費には個室・1日3食(朝食・お弁当・夕食)・ガス・電気・暖房・水道・インターネット・共用部の清掃・学習机が含まれます。保護者面談への代理出席も受入家庭の役割です。

受入家庭の申請と面接
希望する家庭が州の基準にもとづいて申請し、面接を受けます。
Working With Children Check
18歳以上の同居者全員に、児童と関わる仕事の適格審査が義務づけられています。
家庭訪問による最低基準の確認
学校の担当者が実際に訪問し、個室・学習環境・通学経路・安全面を確認します。
渡航前にプロフィールを共有
ご家族の構成、ペットの有無、場所などをまとめたプロフィールを、渡航前にお渡しします。
6か月ごとの継続モニタリング
登録後も学校の担当者が6か月ごとに家庭訪問を行います。
年齢による制限
ホームステイを利用できるのは15歳以上です
15歳未満のお子さまは、保護者・法定後見人・オーストラリア内務省が承認した親族との同居に限られます。Year 9 で参加される場合は、渡航時点の年齢をご確認ください。

日本の高校はどうなる?

ターム留学は、日本の高校に在籍したまま参加しやすいのが大きな利点です。ただし扱いは学校によって分かれます。

 留学扱い休学扱い
帰国後の学年遅れずに進級・卒業できる出発時の学年に戻る(1学年下がる)
単位認定あり(最大36単位まで認定可能)なし
必要書類現地校の成績証明書・出席証明書原則不要
注意点日本のカリキュラムの遅れは自習・補習で埋める必要があります復学後は1学年下のクラスメイトと学ぶことになります

高等学校の卒業には74単位以上の修得が必要で、そのうち最大36単位まで海外留学で充当できます(学校教育法施行規則 第93条・第96条)。

最初にやっていただきたいこと
在籍校に「留学扱いを認めているか」を確認してください
施行規則第93条は「認定することができる」という任意規定で、最終判断は校長の裁量です。留学扱いを認めていない学校も実在します。渡航を検討する最初のステップとして、在籍校の教務ご担当にご確認ください。Time Studyでは、在籍校へご提出いただく在学・成績関係の書類のご用意もお手伝いします。

お申し込みから渡航までの流れ

1
無料相談
お子さまの学年・成績・英語力・ご予算・ご希望の期間をうかがい、どの学期のどの学年で参加するのが現実的かを整理します。この段階で費用の全体像もお伝えします。
2
学校選び
エリア・校風・科目・英語サポート体制から候補を絞り、希望校を約6校お選びいただきます(定員の関係で複数指名が必要です)。
3
出願書類の準備・提出
成績証明書、パスポート、健康状態の申告などを整えて州教育省に出願します。受付確認は2〜3日ほどです。出願料をお支払いいただきます。
4
入学許可(Letter of Offer)の受領
書類がそろった出願から通常1〜2週間で発行されます。受け入れ校が確定します。
5
契約書の署名・学費のお支払い
署名後1週間ほどで請求書が発行されます。
6
入学確認書(CoE)・滞在保護証明(CAAW)の発行
入金確認から1週間ほどです。18歳未満はCAAWが学生ビザ申請に必須です。
7
学生ビザ(Subclass 500)の申請
登録移民代理人(Registered Migration Agent)が対応します。OSHC(留学生健康保険)にも加入します。
8
ホームステイ先の決定・渡航準備
受入家庭のプロフィールを共有し、航空券・制服・持ち物を準備します。
9
渡航前オリエンテーション
通学方法、携帯電話、緊急連絡先、現地の生活ルールをご説明します。保護者の方もご参加いただけます。
10
渡航・空港出迎え
ホームステイ先へご案内し、現地オリエンテーションを行います。日本のご家族へ到着のご連絡をします。
準備期間の目安
渡航希望時期の半年〜1年前にご相談ください
出願締切が学期開始の約3〜3.5か月前で、学校選びと書類準備に1〜2か月かかります。人気校は定員に達することもあるため、早めのご相談をおすすめします。

よくあるご質問

Q. 英語がほとんど話せませんが、参加できますか。
A. できます。ターム留学には英語のスコア基準がなく、受け入れ校が事前に英語力を確認したうえで判断します。実際に英検3級程度から参加されるお子さまも多くいらっしゃいます。心配な場合は、校内に英語支援センター(English Language Centre)を持つ学校——Strathmore、Templestowe、Frankston、Parkdale、Mordialloc、Essendon Keilor など——を選ぶと安心です。
Q. 3か月で英語は伸びますか。
A. 正直にお伝えすると、3か月で「話せるようになる」ことを期待されると物足りないと思います。3か月で得られるのは、耳が慣れること、物おじせずに話しかけられるようになること、そして「自分は海外でやっていける」という手応えです。英語力の伸びをはっきり実感されるのは、6か月(2ターム)以上からというのが正直なところです。
Q. 日本の高校を休学することになりますか。
A. 学校によって「留学扱い」で単位認定される場合と、「休学扱い」になる場合があります。留学扱いなら遅れずに進級でき、最大36単位まで認定されます。ただしこれは校長の裁量で、留学扱いを認めていない学校も実在しますので、まず在籍校の教務ご担当にご確認ください。
Q. 学校は選べますか。
A. 出願時に希望校を約6校お選びいただき、州教育省が受け入れ可能な学校を割り当てます。第1希望が必ず通るわけではありませんが、エリア・校風・英語サポート体制などのご希望を踏まえて候補を組めば、納得のいく学校に入れることがほとんどです。
Q. ターム留学のあと、正規留学に切り替えられますか。
A. 12か月を超える就学やVCE取得をお考えの場合は、はじめから正規留学(Standard Application)でご出願いただくのが確実です。切り替えの可否は個別の条件によりますので、無料相談でご確認ください。
Q. 費用はいつ、どのタイミングで支払いますか。
A. ①出願料 A$300(出願前・返金不可)→ ②授業料と滞在先手配料(入学許可・契約書署名後の請求書発行時)→ ③OSHC(保険)と学生ビザ申請料(渡航前)→ ④航空券・制服・教材(渡航前)の順です。Time Studyのサポート費を含めた総額を、最初のお見積りの段階でご提示します。渡航後に追加でご請求することはありません。
Q. 途中で帰りたくなってしまったら、どうなりますか。
A. まずは原因を一緒に整理させてください。ホームシック、ホームステイ先との相性、授業についていけない、といった悩みは珍しいことではなく、ホームステイ先の変更や学習面のサポートで解決できるケースが大半です。現地オフィスのスタッフが学校と直接調整します。それでも継続が難しい場合は、日本のご家族と相談のうえ帰国手続きをお手伝いします。
Q. 通学や交通費はどうなりますか。
A. ホームステイ先は通学しやすい範囲で手配され、電車・トラム・バスまたは徒歩で通います。2026年1月から、ビクトリア州では18歳未満の公共交通が全面無料になりました(Youth myki のカード代A$5のみ)。18歳になると半額運賃に切り替わります。
Q. 留学中に日本の家族と連絡は取れますか。
A. 取れます。メルボルンと日本の時差は1〜2時間だけなので、生活リズムを崩さずに毎日連絡できます。加えてTime Studyでは1〜3か月に一度お子さまと個別面談を行い、その内容を報告書にまとめて保護者の方へお送りします。

Time Studyのサポート

ビクトリア州の公立中学・高校は、州政府が認定した留学エージェントを通じてのみ出願できます。Time Studyは2000年からオーストラリア留学を専門に扱う、ビクトリア州政府公式指定エージェントです。メルボルン市内に現地オフィスを構えています。

渡航前渡航後
学校選びのご提案(性格・興味・英語力・ご予算から)
州政府への出願手続きの代行
成績証明書の英訳確認と書類の不備チェック
学生ビザ申請(登録移民代理人が対応)
滞在先の手配
在籍校へ提出する書類のご用意のお手伝い
渡航前オリエンテーション(持ち物・通学・携帯・銀行)
空港出迎えと現地オリエンテーション
1〜3か月に一度の個別面談(学業・生活・体調の状況を確認)
保護者の方への報告書の送付(面談内容をまとめてご報告)
学校・ホームステイとの連絡調整
学習・人間関係・進路のご相談
緊急時の連絡体制(日本語で対応)
ホームステイの変更が必要な場合の再手配
帰国後の復学書類のご相談

Time Studyのサポート費は、渡航前の学校選び・出願手続き・ビザ申請から、留学中の現地でのサポート、緊急時の対応、保護者の方への定期報告まで、留学の全期間を通した伴走に対するものです。本ページの「総額の目安」には、このサポート費もすべて含めて記載しています。お見積りの段階で総額をご提示しますので、渡航後に追加でご請求することはありません。

まずは「うちの子の場合どうなるか」だけでも確認しませんか
お子さまの学年・成績・英語力をうかがえば、どの学年に入れるか/どの学期の出発が現実的か/総額はいくらかを、その場でお答えできます。留学するかどうかを決めていない段階でも構いません。無理にお勧めすることはありませんので、情報収集としてご利用ください。
お電話でも承ります:+61 3 9670 6692

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2027年
保護者の方が同行して現地校に通う、小学生・中学生向けのプログラムです。
HOMESTAY
15歳以上が対象
受入家庭の審査体制、費用、含まれるサービスについて解説します。
SUBCLASS 500
2026年版
申請条件・費用・必要書類・OSHCなど、学生ビザの基本を整理しています。

本ページの費用・条件・日程は、ビクトリア州教育省(School Fees 2026、International Student Program)、ビクトリア州政府 学期日程、オーストラリア内務省、ビクトリア州交通局、文部科学省、および各校公式サイトの公表情報にもとづき、2026年8月時点で作成しています。授業料および諸費用は年度ごとに改定される場合があり、2027年の料金は本ページ更新時点で未発表です。最新の情報は無料相談にてご案内いたします。