プログラムの詳細
- Name:メルボルン高校留学・ターム留学|費用・条件・出願スケジュール完全ガイド
- Category:Secondary School
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メルボルン高校留学・ターム留学|費用・条件・出願スケジュール完全ガイド
オーストラリア・メルボルンの州立高校へのターム留学(3か月〜)と正規高校留学(1年以上・VCE取得)を、ビクトリア州政府公式指定エージェントが解説します。日本の学年との対応、費用の総額目安、英語と学力の出願条件、日本の高校の単位認定、VCEから大学進学までを1ページにまとめました。
オーストラリア・ビクトリア州(州都メルボルン)は、州政府が国際生徒の受け入れを直接運営している数少ない州です。学費も、入学条件も、滞在のルールも、州教育省が公表した基準にもとづいて決まります。Time Studyはこのプログラムのビクトリア州政府公式指定エージェントとして、日本のご家庭のターム留学(3か月〜)と正規高校留学(1年以上・VCE取得)をお手伝いしています。
このページは「うちの子は何年生になるのか」「日本の高校はどうなるのか」「いくらかかるのか」「いつまでに動けばいいのか」という、保護者の方が最初に直面する疑問に、公表データで順番にお答えする構成にしています。
メルボルン(EIU 2026年)
100点満点中(EIU 2026年)
メルボルン州立高校
受け入れ可能な高校
うちの子は何年生になる?|学年対応早見表
ビクトリア州の学校は Prep(就学前学年)+ Year 1〜12 の13年制です。中等学校は Year 7〜12。学年の配置は「年齢」が基本で、加えて過去の成績と英語力が確認されます。
| 日本の学年 | ビクトリア州 | 学年中の年齢 | 入学時の年齢上限 |
|---|---|---|---|
| 中学1年 | Year 7 | 12〜13歳 | 15歳未満 |
| 中学2年 | Year 8 | 13〜14歳 | 16歳未満 |
| 中学3年 | Year 9 | 14〜15歳 | 17歳未満 |
| 高校1年 | Year 10 | 15〜16歳 | 18歳未満 |
| 高校2年 | Year 11 | 16〜17歳 | 19歳未満 |
| 高校3年 | Year 12 | 17〜18歳 | 20歳未満 |
※Year 10・Year 11 は、ターム留学・正規留学ともに日本人留学生が最も多く選ぶ学年です。英語力や成績によっては、学校の判断で1学年下げて配置されることがあります。出典:ビクトリア州教育省 International Student Program 入学要件(2026年)
2つの制度の違い|ターム留学と正規留学
ビクトリア州の公立中学・高校に留学する方法は2つです。「お試しで行かせたい」のか「卒業・大学進学まで見据えているのか」で、選ぶ制度が変わります。
| ターム留学 Study Abroad Program | 正規高校留学 Standard Application | |
|---|---|---|
| 期間 | 3か月(1ターム)・6か月・12か月 | 12か月以上(最長6年・卒業まで) |
| 対象学年 | Year 9〜12 | Year 7〜12(小学校はPrep〜Grade 6) |
| 英語のスコア基準 | 基準なし 学校が事前に英語力を確認します。集中英語コースの受講は不要。 | 学年別のスコア基準あり 未達の場合は州立校の英語コース(20〜21週)を先に受講。 |
| 学力要件 | 過去2年間の主要教科で平均60%以上(数学・理科・社会・語学など) | |
| 期末試験 | 受験しません(Term 4は他の生徒より早く終了) | 現地生と同じく受験します |
| VCE(高校卒業資格) | 取得対象外 | 取得可能。ATARを取り、豪州や海外の大学に出願できます。 |
| 日本の高校 | 在籍したまま1学期だけ、という形が取りやすい | 休学または転校が前提になることが多い |
| 長所 | 短期間・低予算で本場の学校生活を経験できる。英語のスコアがなくても出発できる。 | 英語力が根本から伸びる。大学進学の選択肢が最大化する。 |
| 短所 | 成績・資格は残らない。3か月では英語力の伸びが限定的。 | 費用と期間の負担が大きい。日本の高校の進級調整が必要。 |
| こんなご家庭に | 日本の高校に在籍したまま海外を経験させたい/長期留学の前に試したい | 海外大学進学を視野に入れている/腰を据えて学ばせたい |
※12か月を超える就学やVCE取得をお考えの場合は、はじめから正規留学でご出願いただくのが確実です。ターム留学から正規留学への切り替え可否は個別条件によりますので、無料相談でご確認ください。
いつ行くのがベスト?|日豪の学年暦のズレ
日本の学年は4月始まり3月終わり、オーストラリアは1月下旬始まり12月中旬終わり。約3か月ズレます。ここを理解しておくと、渡航時期の判断がぐっと楽になります。
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日本 | 3学期 | 1学期 | 夏休み | 2学期 | ||||||||
| 豪州 | 休み | Term 1 | Term 2 | Term 3 | Term 4 | |||||||
※豪州の学期休みは各2〜2.5週間、夏休み(12月中旬〜1月下旬)は約6週間。日本の夏休み(7〜8月)は豪州では授業期間なので一時帰国はできません。長期の一時帰国は12〜1月の夏休みが唯一の現実的な機会です。
渡航タイミング|3つの代表パターン
日本の高校はどうなる?|留学扱いと休学扱い
保護者の方から最も多くいただくご質問です。日本の制度上、海外留学の扱いは「留学扱い」と「休学扱い」の2つに分かれ、どちらになるかで帰国後の学年が変わります。
| 留学扱い | 休学扱い | |
|---|---|---|
| 帰国後の学年 | 遅れずに進級・卒業できる | 出発時の学年に戻る(1学年下がる) |
| 単位認定 | あり(最大36単位まで認定可能) | なし |
| 必要書類 | 現地校の成績証明書・出席証明書 | 原則不要 |
| 注意点 | 日本のカリキュラムの遅れは自習・補習で埋める必要があります | 復学後は1学年下のクラスメイトと学ぶことになります |
高等学校の卒業には74単位以上の修得が必要で、そのうち最大36単位(およそ半分)まで海外留学で充当できます(学校教育法施行規則 第93条・第96条。認定上限は平成22年に30単位から36単位へ拡大されました)。
Time Studyでは、在籍校へご提出いただく在学・成績関係の書類のご用意もお手伝いします。
出典:文部科学省「高等学校等における外国留学時認定可能単位数の拡大」、学校教育法施行規則 第93条・第96条
費用はいくら?|予算から逆算する
ご家庭が最初に知りたいのは「うちの予算で何ができるか」だと思います。まず予算から逆引きできる表を置き、そのあとに内訳をお示しします。
予算逆引き|この金額でできること
| ご予算の目安 | できること | 期間・学年 | 主な内容 |
|---|---|---|---|
| 〜200万円 | ターム留学 1学期 | 約3か月・Year 9〜12 | 1ターム(約10週)+ホームステイ。日本の高校に在籍したまま参加できます。 |
| 〜340万円 | ターム留学 2学期 | 約6か月・Year 9〜12 | 2ターム連続(約20週)。英語の伸びを実感しやすい期間です。 |
| 〜660万円 | ターム留学 1年 / 正規留学 1年目 | 12か月 | 現地生と同じ1年を過ごします。正規留学ならVCEに向けた土台づくりの1年になります。 |
| 〜1,260万円 | 正規留学 2年(Year 11・12) | 2年・VCE取得 | VCEを取得し、ATARで豪州の大学に出願できます。 |
| 〜1,850万円 | 正規留学 3年(Year 10〜12) | 3年・VCE取得 | 1年かけて英語と学校生活に慣れてからVCEに臨む、最も安全なルートです。 |
※1豪ドル=113円(2026年8月時点)で換算した当社試算です。授業料・滞在費・保険・ビザ・航空券・お小遣い・当社サポート費を含みます。為替と学校・滞在先により変動します。
ターム留学の授業料(2026年 州政府公表額)
ターム留学の授業料は通う「週数」で決まります。以下は州教育省が公表している金額と、ホームステイ費の目安です。
| 学年 | 期間 | 授業料 | ホームステイ費(目安) | 小計 |
|---|---|---|---|---|
| Year 9 | 1ターム(約3か月/10週) | A$4,780 | A$5,040(12週) | A$9,820 |
| 2ターム(約6か月/20週) | A$9,561 | A$10,080(24週) | A$19,641 | |
| 1年(4ターム/41週) | A$19,600 | A$20,580(49週) | A$40,180 | |
| Year 10 | 1ターム(約3か月/10週) | A$4,780 | A$5,040(12週) | A$9,820 |
| 2ターム(約6か月/20週) | A$9,561 | A$10,080(24週) | A$19,641 | |
| 1年(4ターム/38週) | A$18,166 | A$19,320(46週) | A$37,486 | |
| Year 11・12 | 1ターム(約3か月/10週) | A$5,366 | A$5,040(12週) | A$10,406 |
| 2ターム(約6か月/20週) | A$10,732 | A$10,080(24週) | A$20,812 | |
| 1年(4ターム/37週) | A$19,854 | A$18,900(45週) | A$38,754 |
※州教育省が公表する2026年の料金です。2027年の料金は本ページ更新時点で未発表のため、改定される可能性があります。ホームステイ費は目安(週A$370〜A$500の範囲で受入家庭と地域により決まります)。学校休暇中も滞在する場合は別途 週A$290〜A$440。ターム留学は必ず学期の第1週から開始します。
正規留学の年間授業料(2026年 州政府公表額)
| 区分 | 学年 | 年間授業料 |
|---|---|---|
| 小学校 | Prep〜Grade 6 | A$16,000 |
| 中学〜高校前半 | Year 7〜10 | A$19,600 |
| 高校後半(VCE) | Year 11〜12 | A$22,000 |
この年間授業料には、教育費に加えて留学生のウェルフェア(福祉)・ウェルビーイングのサポート費用が含まれています。別途の後見料はかかりません。また州立校の校内 English Language Centre で英語集中コースを受ける場合も、追加の語学学校費用はかからず同じ授業料です。お支払いは半期(2ターム)ごとの前払いです。
授業料以外にかかる費用
| 費目 | 金額(2026年) | 備考 |
|---|---|---|
| 出願料 | A$300 | 返金不可。出願前にお支払いいただきます。 |
| 滞在先手配料 | A$352 | ホームステイ利用時。CAAW(滞在・保護証明)発行前に必要です。 |
| 到着サポート料 | A$220 | 空港出迎えなど。学校の International Student Coordinator が対応します。 |
| ホームステイ費 | 週 A$370〜A$500 | 個室・1日3食・光熱費・インターネット込み。学校休暇中も滞在する場合は週A$290〜A$440。 |
| 留学生健康保険(OSHC) | 年 A$675〜 | ビザ期間全体分を渡航前に加入する義務があります。 |
| 学生ビザ(Subclass 500) | A$2,500 | 2026年7月1日改定後の金額。3か月でも3年でも同額のため、長期ほど割安になります。 |
| 制服 | A$600〜A$1,200 | 1〜2年ごと。学校により異なります。 |
| 教材・文具 | 年 A$400〜A$700 | |
| 学校キャンプ・遠足 | 年 A$450〜A$1,250 | 参加が任意の場合もあります。 |
| ノートPC等 | A$500〜A$1,500 | 2〜3年ごと。日本から持参いただくことも可能です。 |
| VCE試験料 | 年 A$80〜A$500 | Year 11・12で受験する場合。 |
| 携帯電話 | 月 A$30〜A$100 | |
| 交通費 | 実質0円 | 2026年1月から18歳未満は公共交通が全面無料(Youth myki カード代A$5のみ)。18歳になると半額運賃に切り替わります。 |
| 転校料 / 入学変更料 | A$750 / A$300 | 途中で学校や在籍内容を変更する場合。 |
総額の目安
| プラン | 概算総額(豪ドル) | 日本円の目安 |
|---|---|---|
| ターム留学 3か月 (Year 10・ホームステイ) | 約 A$15,000〜A$17,500 | 約 170万〜200万円 |
| ターム留学 6か月 (Year 10・ホームステイ) | 約 A$26,500〜A$29,500 | 約 300万〜340万円 |
| ターム留学 1年 (Year 10・ホームステイ) | 約 A$47,000〜A$52,000 | 約 530万〜590万円 |
| 正規留学 1年 (Year 11・12・ホームステイ) | 約 A$52,000〜A$58,000 | 約 590万〜660万円 |
| 正規留学 2年(VCE取得) (Year 11〜12・ホームステイ) | 約 A$101,000〜A$111,000 | 約 1,140万〜1,260万円 |
総額に「含まれるもの」と「含まれないもの」
| 含まれるもの | 含まれないもの(別途ご用意ください) |
|---|---|
| 授業料 ホームステイ費(個室・1日3食・光熱費・Wi-Fi) 出願料 A$300 滞在先手配料 A$352 到着サポート料 A$220 留学生健康保険(OSHC) 学生ビザ申請料 A$2,500 制服・教材の概算 往復航空券の概算 お小遣いの概算 Time Studyのサポート費(渡航前の手続きから、留学中の現地サポート・保護者の方への定期報告まで) | パスポート取得・更新費用 英語テスト(IELTS・英検など)の受験料 学校キャンプ・遠足の任意参加分 ノートPCなどの電子機器 個人的な旅行・レジャー費用 一時帰国の航空券 学校休暇中に延泊する場合のホームステイ延長費 VCE試験料(Year 11・12) 為替変動による差額 |
※金額はすべて当社試算の目安です。Time Studyのサポート費を含んだ総額で、1豪ドル=113円(2026年8月時点)で換算しています。正確なお見積りは無料相談で、ご希望の学校・期間・滞在方法にもとづいて作成いたします。
※親族宅に滞在される場合や保護者の方が同行される場合は、ホームステイ費が不要となり総額は大きく下がります。
出典:ビクトリア州教育省 School Fees 2026、オーストラリア内務省 現行ビザ料金、ビクトリア州交通局
出願条件|英語力と学力のボーダー
一方、正規留学(Standard Application)では次のいずれかの英語力の証明が必要です。基準に届かない場合は、州立校の英語コース(通常20〜21週)を先に受講してから本科に進みます。
| テスト | Year 7・8・9 | Year 10 | Year 11・12 |
|---|---|---|---|
| IELTS | 5.0 | 5.5 | 6.0 |
| AEAS | 46〜56 | 57〜66 | 67以上 |
| TOEFL iBT | 35〜45 | 46〜59 | 60〜78 |
| PTE Academic | 29〜36 | 36〜46 | 47以上 |
| Cambridge B2 for Schools | 154〜162 | 162〜168 | 169以上 |
| 英検 | 3級 | 3級 | 2級 |
| 英語で学んだ実績 | 英語を主たる教授言語とする学校で2年以上の在籍 | ||
※英検の換算基準は年度により変更される場合があります。出願前に最新の基準をご確認ください(無料相談で最新情報をご案内します)。
学力要件は両制度に共通で、過去2年間の主要教科(数学・理科・社会・国語・英語など)で平均60%以上です。日本の通知表・成績証明書をもとに換算しますので、お手元の成績で出願可能かどうか、事前に無料でご確認いただけます。
学校生活|1日の流れと学べること
ある一日のタイムライン
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 8:30〜9:25 | 1時限 |
| 9:25〜10:15 | 2時限 |
| 10:15〜10:45 | Recess(休憩)30分 中庭やカフェテリアで軽食をとります |
| 10:45〜11:35 | 3時限 |
| 11:35〜12:20 | 4時限 |
| 12:20〜13:20 | Lunch(昼休み)60分 ホームステイ先が用意したお弁当か、校内の購買を利用します |
| 13:20〜14:15 | 5時限 |
| 14:10〜15:15 | 6時限 |
| 15:15〜 | 放課後 スポーツ・音楽・演劇などの課外活動、または帰宅 |
※ビクトリア州教育省が公表している中等学校のモデル時間割です。実際の時刻は学校により異なります(1コマ75分×4時限という編成の学校もあります)。宿題の目安は平日1〜3時間、週末6時間。Year 11・12 には時間割上の自習時間(free period)があり、図書館や自習室で学習します。
学べる科目
Year 9 以降は選択科目の比重が大きくなり、留学生も自分で時間割を組みます。Year 9・10 は英語と数学が必修、Year 11・12(VCE)は英語のみが必修で、あとは自由に選べます。
| 分野 | 科目の例 |
|---|---|
| 英語 | English、EAL(English as an Additional Language:英語を母語としない生徒向けの英語)、English Language、Literature |
| 数学 | Foundation Mathematics(基礎数学)/General Mathematics(一般数学)/Mathematical Methods(数学的手法)/Specialist Mathematics(専門数学) |
| 理科 | Biology(生物)/Chemistry(化学)/Physics(物理)/Psychology(心理学)/Environmental Science(環境科学) |
| 人文・社会 | Geography(地理)/History(歴史)/Politics(政治学)/Philosophy(哲学)/Sociology(社会学)/Classical Studies(古典学) |
| 商業・経済 | Accounting(会計)/Business Management(経営)/Economics(経済)/Legal Studies(法学) |
| 芸術 | Dance(ダンス)/Drama(演劇)/Music(音楽)/Media(メディア)/Visual Communication Design(ビジュアルコミュニケーションデザイン) |
| 技術 | Applied Computing(応用情報)/Algorithmics(アルゴリズム論)/Product Design(製品デザイン)/Systems Engineering(システム工学)/Food Studies(食物学) |
| 保健体育 | Physical Education(体育)/Health and Human Development(健康と人間発達)/Outdoor and Environmental Studies(野外・環境学) |
| 言語 | 日本語・中国語・フランス語・スペイン語ほか。ビクトリア州では18言語が提供されています。 |
※VCE(Year 11・12)は9つの学習領域に90科目以上が用意されています。留学生は「日本の高校では選べなかった科目」に出会えることが多く、心理学・演劇・映像制作・野外活動などが人気です。
放課後の課外活動
日本の部活動と違い、毎日ではなく週1〜2回、シーズン制(学期単位)で運営されるのが一般的です。掛け持ちも当たり前で、学期ごとに違う活動に挑戦できます。
| 種類 | 活動の例 |
|---|---|
| スポーツ | AFL(オージーフットボール)、クリケット、ネットボール、バスケットボール、サッカー、ラグビー、陸上、水泳、テニス、卓球、バドミントン、ボート(rowing)、乗馬、ゴルフ、体操、マウンテンバイク、スノースポーツ |
| アカデミー(専門プログラム) | サーフィン/サーフライフセービング、写真、ダンス |
| アート系 | 演劇・シアター、ビジュアルアート&デザイン、音楽 |
| クラブ活動 | パブリックスピーキング/ディベート、STEM |
| ボランティア | スポーツコーチング、環境保全 |
大学進学ルート|VCE・ATARの仕組み
正規留学を選ぶ最大の理由は、オーストラリアの大学に現地生と同じ土俵で出願できるようになることです。その仕組みを4段階で整理します。
参考|メルボルン大学の留学生向け目安スコア
| 学部 | 留学生向け 目安スコア (2027年入学 indicative) | 国内生 中央値ATAR (2026年 実績・参考) |
|---|---|---|
| Bachelor of Arts(教養) | 75.00 | 89.10 |
| Bachelor of Science(理学) | 85.00 | 93.95 |
| Bachelor of Commerce(商学) | 90.00 | 87.05 |
| Bachelor of Biomedicine(生物医学) | 89.00 | 96.65 |
※メルボルン大学が公表する留学生向けの目安(indicative)スコアです。国内生の数値は参考情報で、留学生には適用されません。モナッシュ大学など他大学の留学生向け基準はコースごとに異なりますので、無料相談で最新情報をご案内します。
※参考:QS世界大学ランキングでビクトリア州から2校がトップ50入りしています(メルボルン大学=豪州1位、モナッシュ大学=世界36位)。
VCEを取らずに大学へ行くルートとの違い
日本の高校を卒業してから渡豪する場合は、大学付属のFoundation(進学準備コース)やDiploma(2年次編入コース)を経由するルートになります。どちらが良いかは、目的次第です。
| VCEルート(正規高校留学) | Foundation / Diploma ルート | |
|---|---|---|
| 前提 | 豪州で Year 11・12 を履修 | 日本の高校を卒業(または高2修了) |
| 期間 | 2〜3年 | Foundation 8〜12か月/Diploma 18〜21か月 |
| 出口 | ATARを取得し、VTAC経由で全大学に出願可能 | 系列大学への進学(要件を満たせば進学保証あり) |
| 大学選択の自由度 | 高い(最大8志望・全大学) | 系列大学が中心 |
| 英語力の伸び | 最も伸びる(現地校で2〜3年) | 中程度 |
| リスク | ATARが目標に届かない可能性 | 進学保証があるぶん低リスク |
学校を選ぶ|メルボルンのエリア別の特徴
メルボルンはエリアによって雰囲気も、通学環境も、留学生の国籍構成もかなり違います。「学校名」より先に「どのエリアで暮らすか」を決めると、候補がぐっと絞りやすくなります。
| エリア | 都心から | 雰囲気・特徴 | こんなご家庭に |
|---|---|---|---|
| Inner East Camberwell / Balwyn / Kew | 東へ6〜10km | 緑豊かな高級住宅地で、最も学業志向が強いエリア。ヴィクトリア朝の邸宅と並木道。電車・トラムが充実し都心へのアクセスも良好。 | 学習環境を最優先したい/都心に近いほうが安心 |
| Bayside Brighton / Sandringham / Mentone | 南東へ11〜21km | 海が日常にある落ち着いた住宅地。Brightonは海辺の最上級住宅地でカラフルな海の家が名物。家庭で英語のみを話す世帯が約8割と、英語環境が濃いのも特徴。 | 英語漬けの環境に置きたい/のびのびした環境で過ごさせたい |
| East Glen Waverley / Doncaster / Templestowe | 東へ14〜19km | アジア系移民が多く、教育熱が非常に高いエリア。Glen Waverley Secondary College は州内トップクラスの評価。ただし中国語話者の比率が高く、Doncaster・Templestowe には鉄道がなくバス中心。 | 学力レベルの高い学校に入れたい/アジア系の多い環境でも問題ない |
| South East Frankston / Mordialloc / Parkdale | 南東へ23〜39km | ビーチが目の前で住居費が抑えめ。Frankstonはモーニントン半島(ワイン産地・観光地)への玄関口。都心へは電車で時間がかかります。 | 自然環境を重視したい/費用を抑えたい |
| West / North Essendon / Strathmore / Williamstown | 北西・南西へ8〜11km | イタリア系など欧州系移民の伝統が濃いエリア。都心に近く鉄道も通り生活利便性が高い。Williamstownは歴史ある港町で、対岸に都心の高層ビル群が望めます。 | 都心アクセスと費用のバランスを取りたい |
| Regional Geelong / Ballarat | 南西へ約75km ほか | 生活費が安く、留学生が少ないので英語漬けになれるのが最大の利点。Geelongはグレートオーシャンロードの玄関口、Ballaratは金鉱の歴史を持つ内陸都市。ただしBallaratは州内で最も寒い都市です。 | 徹底して英語環境に置きたい/費用を抑えたい |
※日本人コミュニティについて:ビクトリア州の日本生まれの住民は9,251人(2021年国勢調査)で、特定の集住地区は形成されていません。比較的多いのは Glen Eira 市(Caulfield・Bentleigh周辺/1,157人)と Monash 市(Glen Waverley周辺/1,067人)で、メルボルン日本人学校は Caulfield にあります。
学校ごとに提供科目、施設、課外活動、ホームステイの受け入れ体制が異なります。出願時には希望校を約6校お選びいただきますので、「英語のサポートが手厚い学校」「日本人が少ない学校」「音楽やスポーツに力を入れている学校」など、ご希望をお聞かせいただければ現地スタッフが候補を絞り込みます。
安全とサポート|4層の公的な保護の仕組み
「未成年の子を海外に預ける」ことへの不安は、当然のものだと思います。オーストラリアでは、18歳未満の留学生に対して連邦法・入国管理・州教育省・学校という4つの層で、公的な保護の仕組みが重ねてかけられています。エージェントの自主的な努力ではなく、法律と制度の話です。
| 層 | 仕組み | 何が守られるか |
|---|---|---|
| ① 連邦法 | ESOS法/National Code 2018 | 留学生へのコース提供に関する全国統一基準。違反した教育機関は登録を失い、留学生を受け入れられなくなります。18歳未満の留学生の保護(Standard 5)も定められています。 |
| ② 連邦(授業料保護) | Tuition Protection Service(TPS) | 学校が閉鎖・破綻した場合に、前払い授業料の返金と代替校の手配が行われます。※公立校の運営主体はビクトリア州教育省のため、破綻リスクは私立と比べて極めて低いといえます。 |
| ③ 連邦(入国管理) | CAAW(滞在・保護手配の確認書) | 18歳未満の学生ビザ申請には、滞在と保護の手配を証明する書類が必須です。「この学校が生徒の宿泊と福祉に責任を負う」ことを政府が確認したうえでビザが出ます。 |
| ④ 州教育省・学校 | International Student Coordinator(ISC) | 各校に配置された留学生担当者。州教育省は「24時間・週7日、生徒をサポートするために対応可能」と明記しています。保護者への書面報告と、定期的な電話・ビデオ面談も役割に含まれます。 |
ホームステイはどう選ばれているか
保護者の方の不安が最も集中するのがここだと思います。ビクトリア州教育省が定めている審査体制は次のとおりです。
ホームステイ費には個室・1日3食(朝食・お弁当・夕食)・ガス・電気・暖房・水道・インターネット・共用部の清掃・学習机が含まれます。保護者面談への代理出席も受入家庭の役割です。
Time Studyのサポート内容
Time Studyは2000年からオーストラリア留学を専門に扱い、メルボルン市内に現地オフィスを構えています。ビクトリア州の公立中学・高校は、州政府が認定した留学エージェントを通じてのみ出願できます。
| 渡航前 | 渡航後 |
|---|---|
| 学校選びのご提案(性格・興味・英語力・ご予算から) 州政府への出願手続きの代行 成績証明書の英訳確認と書類の不備チェック 学生ビザ申請(登録移民代理人が対応) 滞在先の手配(ホームステイ・親族宅・保護者同行時の住居) 在籍校へ提出する書類のご用意のお手伝い 渡航前オリエンテーション(持ち物・通学・携帯・銀行) | 空港出迎えと現地オリエンテーション 1〜3か月に一度の個別面談(学業・生活・体調の状況を確認) 保護者の方への報告書の送付(面談内容をまとめてご報告) 学校・ホームステイとの連絡調整 学習・人間関係・進路のご相談 緊急時の連絡体制(日本語で対応) ホームステイの変更が必要な場合の再手配 ビザの延長・切り替えのご相談 卒業後の進学(大学・TAFE)のご相談 |
Time Studyのサポート費は、渡航前の学校選び・出願手続き・ビザ申請から、留学中の現地でのサポート、緊急時の対応、保護者の方への定期報告まで、留学の全期間を通した伴走に対するものです。本ページの「総額の目安」には、このサポート費もすべて含めて記載しています。お見積りの段階で総額をご提示しますので、渡航後に追加でご請求することはありません。
なぜメルボルンなのか|数字で見る
「教育の街」という言葉は主観になりがちなので、公表されている客観データでお示しします。
| 指標 | メルボルンの評価 | 出典・年 |
|---|---|---|
| EIU 世界の住みやすい都市ランキング | 世界3位(173都市中) | The Economist Intelligence Unit・2026年 |
| うち「教育」項目 | 100点/100点満点 | 同上 |
| うち「医療」項目 | 100点/100点満点 | 同上 |
| うち「治安・安定」項目 | 95点/100点満点 | 同上 |
| うち「インフラ」「文化・環境」 | 各96点/100点満点 | 同上 |
| QS 学生に人気の都市ランキング | 世界4位・オーストラリア1位 | QS Best Student Cities 2027年版 |
| 留学生の受け入れ規模 | 約33万人が在籍(約175か国から) | Study Melbourne・2025年 |
| 留学生を受け入れる州立校 | 200校以上が認定を受け、福祉・英語サポートを提供 | ビクトリア州教育省・2026年 |
保護者の方にお伝えしたいのは、「教育」と「医療」がどちらも満点評価だという点です。子どもを預ける都市として、これ以上わかりやすい裏付けはないと考えています。
準備スケジュール|12か月前から出発まで
「いつから動けばいいですか」も非常に多いご質問です。出願締切が学期開始の約3〜3.5か月前なので、渡航希望時期のおよそ1年前にご相談いただくと、学校選びに十分な時間が取れます。
| 時期 | やること | どなたが |
|---|---|---|
| 12か月前 | 無料相談。ターム留学か正規留学かを整理し、費用感を把握します。在籍校に「留学扱いを認めているか」を確認していただくのもこの時期です。 | 保護者+ご本人 |
| 9〜10か月前 | 学校選び。エリア・校風・科目から候補を絞り、希望校を約6校決めます。必要に応じて英語テストの準備を始めます。 | 保護者+ご本人 |
| 6〜7か月前 | 出願書類の準備・提出。成績証明書、パスポート、英語力の証明などを整えます。出願料をお支払いいただきます。 | 保護者中心 |
| 5〜6か月前 | 入学許可(Letter of Offer)の受領。書類がそろった出願から通常1〜2週間で発行されます。契約書に署名します。 | 保護者 |
| 4〜5か月前 | 学費のお支払い。署名後1週間ほどで請求書が発行されます。入金確認から1週間ほどで入学確認書(CoE)と滞在保護証明(CAAW)が発行されます。 | 保護者 |
| 3〜4か月前 | 学生ビザ(Subclass 500)の申請。登録移民代理人が対応します。OSHC(留学生健康保険)にも加入します。 | 保護者+当社 |
| 2か月前 | ホームステイ先の決定・プロフィールの共有。航空券の手配。制服・持ち物の準備。 | 保護者+ご本人 |
| 1か月前 | 渡航前オリエンテーション。通学方法、携帯電話、銀行口座、緊急連絡先、現地の生活ルールをご説明します。保護者の方もご参加いただけます。 | 保護者+ご本人 |
| 渡航当日 | 空港出迎え。ホームステイ先へご案内し、現地オリエンテーションを行います。日本のご家族へ到着のご連絡をします。 | ご本人+当社 |
2027年の学期日程と出願締切
ビクトリア州の学校は1月下旬に新学年が始まり、12月中旬に終わります。出願締切を過ぎたお申し込みは、次の学期以降の検討となります。
| 学期 | 期間(2027年) | 学期休み | 出願締切 |
|---|---|---|---|
| Term 1 | 1月27日 〜 3月25日 | 3月26日〜4月11日(約2.4週) | 2026年10月16日 |
| Term 2 | 4月12日 〜 6月25日 | 6月26日〜7月11日(約2.3週) | 2027年1月8日 |
| Term 3 | 7月12日 〜 9月17日 | 9月18日〜10月3日(約2.3週) | 2027年4月2日 |
| Term 4 | 10月4日 〜 12月17日 | 12月18日〜翌1月末(約6週) | 2027年6月25日 |
※ターム留学は必ず学期の第1週から開始します。Study Abroad の生徒は期末試験を受けないため、Term 4 は学年により11月中旬〜12月中旬と終了日が異なります。
出典:ビクトリア州政府 学期日程、ビクトリア州教育省 Application Submission Dates
保護者の方へ
お子さまの留学は、ご本人以上に保護者の方が悩まれる決断だと思います。Time Studyでは、ご本人だけでなく保護者の方に向けたサポートを用意しています。
| 場面 | 保護者の方へのサポート |
|---|---|
| 検討段階 | 日本時間に合わせたオンライン面談。ご本人抜きで、費用・進路・リスクについてだけ話す時間も取れます。 |
| 準備段階 | 在籍校へ提出する書類のご相談。渡航前オリエンテーションには保護者の方もご参加いただけます。 |
| 渡航直後 | 空港出迎えとホームステイ到着のご連絡。現地オリエンテーションの様子をお伝えします。 |
| 留学中 | 1〜3か月に一度、Time Studyのスタッフがお子さまと個別面談を行い、その内容を報告書にまとめて保護者の方へお送りします。学校の International Student Coordinator からの報告と合わせて、日本にいながら現地の様子を把握いただけます。 |
| 困ったとき | 学校・ホームステイとの連絡調整を日本語で代行します。現地オフィスがあるため、必要があればスタッフが直接動きます。 |
| 帰国・進路 | 日本の高校への復学書類、または現地での進学(大学・TAFE)のご相談に対応します。 |
メルボルンと日本の時差は1〜2時間です。何かあったときにすぐ連絡が取れる距離であることは、欧米への留学と比べた大きな安心材料だと考えています。
よくあるご質問
お問い合わせ
高校留学・ターム留学に関するご相談、学校選び、費用のお見積りは無料です。下記のフォームにご記入いただくか、お電話(+61 3 9670 6692)にてお気軽にご連絡ください。メルボルン現地オフィスの日本人スタッフがご対応します。
ご相談の際に、お子さまの学年・直近の成績・英語の資格(お持ちであれば)・ご希望の時期と期間・ご予算の目安をお知らせいただけると、初回のご案内から具体的なお話ができます。
学校選び・お見積りのご相談は無料です
メルボルン現地オフィスの日本人スタッフが、学校選びから出願手続き、滞在先の手配までお手伝いします。ビザ申請については登録移民代理人(Registered Migration Agent)が対応します。学費や開講状況などの最新情報は無料カウンセリングでご案内しますので、お気軽にご相談ください。
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本ページの費用・条件・日程は、ビクトリア州教育省(School Fees 2026、International Student Program)、ビクトリア州カリキュラム評価機構(VCAA)、VTAC、オーストラリア内務省、ビクトリア州交通局、文部科学省の公表情報にもとづき、2026年8月時点で作成しています。授業料および諸費用は年度ごとに改定される場合があり、2027年の料金は本ページ更新時点で未発表です。最新の情報は無料相談にてご案内いたします。